ベテラン警備員が教える現場の心得10か条

プロの警備員と新人の違いはどこにあるのでしょうか。 技術や体力ももちろん大切ですが、長年現場に立ち続けるベテランが共通して大切にしているのは「心得」です。 広島のSAIZEN警備保障のベテランスタッフが実践する現場の心得を10か条にまとめました。

第1条 時間厳守を最優先にする

現場に遅刻することは、工事の開始を妨げ、他の警備員・作業員全員に迷惑をかけます。 「10分前行動」を習慣にし、装備の確認・現場の下見を済ませた上で定刻に立てる状態を作りましょう。

第2条 安全は自分が守るという意識を持つ

「誰かが見ているから大丈夫」という依存心は危険です。 現場に立つ一人ひとりが「自分がこの場の安全を守る」という強い意識を持つことが事故防止の基本です。

第3条 周囲を常に360度確認する

誘導する方向だけでなく、背後・側面からの車両・歩行者にも気を配ります。 死角をなくす意識が、思わぬ接触事故を防ぎます。

第4条 指示は明確・迷いなく伝える

曖昧な合図はドライバーを迷わせ、事故の原因になります。 「進め」「止まれ」の合図は大きく・はっきりと行い、相手の目を見て確認することを習慣にしましょう。

第5条 無線は簡潔・正確に使う

対向の誘導員との連絡は工事の安全を左右します。 「〇〇側、通過よし」など定型の言葉を使い、聞き返しを恐れずに確認することが大切です。

第6条 体調管理も仕事のうち

体調が悪い状態で現場に立つことは自分にも周囲にも危険です。 睡眠・食事・水分補給を欠かさず、「体調万全で現場に立つ」ことをプロとしての責任と捉えましょう。

第7条 現場の作業員・担当者と良好な関係を築く

警備員は現場の「外部スタッフ」ではなく、チームの一員です。 作業員・現場監督との日頃のコミュニケーションが、緊急時の迅速な連携を生みます。

第8条 クレームにも冷静に対応する

ドライバーや近隣住民から怒鳴られても、感情的に反応してはいけません。 「申し訳ございません。現在工事の都合により〜」と冷静に状況を説明し、 解決できない場合は現場責任者に引き継ぎましょう。

第9条 記録・報告を怠らない

ヒヤリハット・トラブルは小さなものでも報告書に記録します。 「大したことない」と省略することが、後日の大きな問題につながります。

第10条 常に学び続ける

法改正・新しい誘導技術・安全基準は年々変化します。 ベテランでも「自分はもう知っている」と思わず、 研修・資格取得に積極的に取り組む姿勢が一流警備員の証です。

SAIZEN警備保障では定期的な社内研修を実施しており、ベテランから新人まで全員が継続的にスキルを磨く文化があります。

まとめ

10か条に共通しているのは「プロとしての責任感」です。 これらを日々意識して現場に立つことが、信頼される一流警備員への近道です。 広島でプロの警備員として成長したい方は、SAIZEN警備保障(TEL:080-5624-1393)にご相談ください。

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