道路舗装工事の警備|よくある質問と回答
道路舗装工事の発注担当者から「警備についてわからないことがある」というご相談をよくいただきます。 この記事では、舗装工事に関する警備の疑問をQ&A形式でわかりやすくお答えします。 広島での舗装工事警備の依頼を検討されている方はぜひ参考にしてください。
舗装工事とはどんな工事?
道路舗装工事は、道路の表面を新しく作ったり、傷んだ舗装を補修したりする工事です。主に次のような種類があります。
- 新設舗装:新しく道路を造る際の舗装
- 打ち換え(オーバーレイ・切削オーバーレイ):既存の傷んだ舗装を削り、新しく舗装し直す
- 補修:ひび割れやくぼみ(ポットホール)などを部分的に直す
いずれも道路の一部または全体を使って作業するため、交通誘導警備が欠かせません。
舗装工事の流れと警備のタイミング
舗装工事は、いくつかの工程に分かれて進みます。それぞれの場面で交通誘導が必要です。
- 切削:既存の舗装を削る。切削機やダンプの出入りを誘導
- 清掃・乳剤散布:路面を整える
- 敷きならし:アスファルト合材をフィニッシャーで敷く。合材を運ぶダンプの誘導が頻繁に発生
- 転圧:ローラーで締め固める
- ライン引き:白線・標示を引く
特に、アスファルト合材を運ぶダンプが何度も出入りするため、その誘導が舗装工事警備の中心になります。
依頼・スケジュールについて
Q1. 何日前に依頼すればいいですか?
A. 最低でも1週間前、理想的には2週間前にご連絡ください。 特に休日・夜間の工事や複数名が必要な大規模工事の場合は、 人員の確保に時間がかかるため、早めの相談が安心です。 直前(前日・当日)のご依頼はお受けできない場合があります。
Q2. 1日だけでも依頼できますか?
A. はい、1日単位でのご依頼も承っています。 ただし、短期・単発の場合でも事前の現地確認や契約手続きが必要ですので、 少なくとも3〜5日前にはご連絡ください。
Q3. 工事の日程が確定していないのに相談できますか?
A. もちろんです。仮の日程や予定期間でも構いません。 早めにご相談いただくことで人員確保がスムーズになります。 日程が確定した時点で正式な契約手続きを進めます。
人員・体制について
Q4. 片側交互通行で警備員は1名でOKですか?
A. 片側交互通行には原則として両側に各1名(計2名)の配置が必要です。 1名だけでは安全な誘導ができません。 ただし、工事区間が短く視認性が確保できる特殊な状況では例外もあります。詳しくはご相談ください。
Q5. 国道での舗装工事では資格が必要と聞きましたが?
A. 国道・主要地方道など指定された路線では、交通誘導警備業務検定(2級以上)の有資格者を1名以上配置することが義務づけられています。SAIZEN警備保障では資格保有者を確保していますのでご安心ください。
料金について
Q6. 夜間の舗装工事は料金が割増になりますか?
A. はい、22時〜翌5時の深夜帯の業務は深夜割増(25%増)が適用されます。 また、夜間専門の体制が必要なため基本単価自体も昼間より高く設定されています。 夜間工事の費用については事前に見積もりでご確認ください。
Q7. 土日の舗装工事は料金が変わりますか?
A. 土曜・日曜・祝日は休日割増が適用されます。 割増率は1.25〜1.35倍程度が相場です。 工事日程を平日に変更するだけで費用を抑えられる場合がありますので、 スケジュール調整の余地があれば検討してみてください。
Q8. 見積もりは無料ですか?
A. はい、SAIZEN警備保障株式会社の見積もりは無料です。 見積もりを取ったからといって、必ずご依頼いただく必要はありません。 お気軽にご相談ください。
緊急・変更対応について
Q9. 天候不良で工事が延期になった場合は?
A. 雨天による工事延期は事前にご連絡いただければ対応可能です。 ただし、当日の急な変更の場合はキャンセル料が発生することがあります。 キャンセルポリシーについては契約書に明記しますので、事前にご確認ください。
Q10. 追加で人員が必要になった場合は対応できますか?
A. できる限り対応しますが、当日の急な増員は保証できない場合があります。 工事途中での増員が予想される場合は、事前にその旨をお伝えいただくか、 余裕のある人数で当初から依頼いただくことをお勧めします。
舗装工事の警備で気をつけること
舗装工事の警備には、いくつかの特有の注意点があります。 アスファルト合材は熱いうちに施工する必要があるため、ダンプの到着に合わせてスムーズに通行を確保しなければなりません。 誘導が滞ると工事の品質にも影響します。 また、削った路面と通常の路面に段差が生じることがあるため、一般車両に注意を促すことも大切です。 舗装の仕上がりと安全の両方を意識した誘導が求められます。
その他のよくある質問
Q11. 舗装工事ではどんな交通規制になりますか?
A. 道路幅や交通量に応じて、片側交互通行や車線規制を行います。 全面通行止めにする場合は、迂回路の案内も必要です。現場の状況に合わせて最適な方法を提案します。
Q12. ライン引き(白線)工事でも警備は必要ですか?
A. はい。短時間の作業でも、車道上での作業となるため交通誘導が必要です。 交通量のある道路では特に、警備員の配置が安全につながります。
Q13. 資機材(コーンや矢印板)も手配してもらえますか?
A. ご相談に応じて、警備員の配置とあわせて資機材の手配もサポートします。 「まとめて頼みたい」という場合もお気軽にどうぞ。詳しくは「交通誘導警備の資機材」もご覧ください。
Q14. 広島市外の舗装工事にも対応できますか?
A. 広島県内全域に対応しています。市外・郊外の現場についても、まずはお気軽にご相談ください。
Q15. 急ぎで警備員を手配したいのですが?
A. 人員に空きがあれば対応できる場合もあります。まずはお電話でご相談ください。 ただし確実な手配のため、できるだけ早めのご連絡をお願いします。
Q16. 警備員はどんな服装で来ますか?
A. 警備会社の制服を着用し、ヘルメット・反射ベストなど安全な装備を整えて現場に向かいます。 一目で警備員とわかる服装で、ドライバーや歩行者からの視認性も確保しています。
まとめ
道路舗装工事の警備に関するよくある疑問をQ&A形式でご紹介しました。 まとめると「早めの依頼・片側交互通行は2名・国道は資格者必須・変更は早めに連絡」がポイントです。 疑問点を一つずつ解消しておくことが、安全でスムーズな舗装工事につながります。
SAIZEN警備保障株式会社は、広島県内の道路舗装工事への警備対応実績があります。 はじめての方も、ベテランの発注担当者の方も、まずはお問い合わせ・お見積もりからご相談ください。
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